【一年中、外気温の影響を受けにくい、快適な生活空間とは?】

株式会社光永ホームがオススメする『一年中、外気温の影響を受けにくい、快適な生活空間。スーパーウォール工法とは』…
◇スーパーウォール工法の家はココが凄い!!

【室内の温熱環境】
エアコンの効いているリビングは快適でも、廊下やトイレは寒く感じませんか?
室内と廊下の温度差は、暮らしの快適性を損なうだけでなく、家族の健康にも影響を及ぼす可能性があります。

そんな、家の中の温度差を少なくするためには、『住まいの気密』『断熱性能』を高めることが大切です。

●家中が温かい住まいは、健康の改善に繋がります!!
●脱衣所やトイレなどの温度差が少なくヒートショックにも安心!!
●部屋間の温度差だけでなく、部屋の上下の温度差も3℃という快適性を実現!!
●就寝前にエアコンを止めても、翌朝の温度は15℃という温かさ!!
●エアコン設定温度と体感温度の差も少なく、一年中通して快適!!
●一年中、外気温の影響を受けにくい、快適な室内環境!!

※ヒートショックとは
暖かいところから寒いところへ移ることで(急激な温度変化が影響し)血圧が大きく変化することが
原因で起こる健康障害のこと。

高断熱・高気密×無垢の床
◇高断熱・高気密×無垢の床  夏はひんやり涼しく、冬は冷えを感じずポカポカ陽気に包まれるリビングです。

家中が暖かい家に住むと健康改善できる!???

スーパーウォールの家にお住まいの方が、以前の暮らしと比べて健康状態が改善したという回答が多くえられており健康全般では80%を超える驚くべき結果も報告されています。

一年を通して、家中が暖かい、気密・断熱性の高いことは健康改善に効果があるのです。

静かな寝室
◇静かな寝室  断熱と気密を強化した家は、外の音を遮断してくれます。夜はぐっすり、朝はスッキリ快適に過ごすことができます!

 一年を通して、家中が暖かい、気密・断熱性の高さが健康改善に効果があるのです。

脱衣所やトイレの温度差も少なくヒートショックにも安心!!
家庭内の死亡事故で、特に寒い季節に多いのが入浴中の死亡事故。主な原因は、入浴時の急激な温度変化による、血圧や脈拍が変動する「ヒートショック」が起こり、心筋梗塞や脳出血、脳梗塞などを引き起こす可能性が高いのです。
スーパーウォールの家は、寒い冬でも脱衣所や浴室、トイレとリビングなどの温度差が少なく、突然死のリスクと言えるヒートショックを起こしにくく、安心です。

部屋間の温度差だけでなく、部屋全体の上下の温度差も3℃という快適性を実現 

気密・断熱性にすぐれたスーパーウォールの家は、部屋間の温度差が少なく、さらに部屋全体の上下の温度差も少ないのでエアコンは効いているけど、足元が寒いことや、床が冷たくて寒いなどのこともありません。
最近人気の吹き抜けの家においても、上下の温度差が少ないので、エアコンの効率を心配することがなく。一年を通して、快適に温室を保ち続けます。

就寝前にエアコンを止めても翌朝は、15℃という温かさを実現

地域差はありますが、冬は特に夜中の冷え込みが厳しくなり、就寝前は20℃前後あった部屋の室温も翌朝には10℃を下回ります。このようにエアコンを止めてしまうと室温が下がってしまう原因は、家の断熱性が低いのが原因です。その点、スーパーウォールの家は、断熱性が高いため、就寝前にエアコンを止めても、翌朝の15℃前後の暖かさをキープすることができ、朝の身支度や着替えで寒い思いをすることがありません。

エアコン設定温度と体感温度の差が少ないので、一年中快適に過ごせます。

冬に室温が23℃あっても、住まいの断熱性が低く、まわりの表面温度が低くなると、23℃の暖かさを感じられないことがあります。この温度差が3℃ある場合は、セーター一枚分の暖かさに相当し、ついついエアコンの設定温度を上げてしまうことがあります。しかし、スーパーウォールの家は、室温と体感温度との差はわずか0.9℃で、冬も夏も必要以上にエアコンの設定温度をあげることなく快適に過ごすことができます。

一年中、外気温の影響を受けにくい、快適な室内環境
スーパーウォールの家は、一年を通して外気温の影響を受けにくい室内環境を生み出すことができるため、冬場でも家にいる時は薄着で過ごすことも可能です。

スーパーウォールの家にご興味の方は、株式会社光永ホームへご連絡ください。
ショールームでスーパーウォールの家も体験していただけます。
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